SRX250(3WP)LED化計画(その3 完結編)


今朝の富士山。

久しぶりの快晴。(車は通らなかったけど)

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全国的にも暑い一日でした。


山頂はそれほど焼けず。


さて、SRX250(3WP)のLED化計画ですが、今日で完結します!

まずは、これまでのおさらい。

元々付いていた純正ではないと思われるリレーのため、ウインカーの動作がおかしかったので、余っていたCG125のリレーに換えたみたけど、結局ダメでした。(この日に合わせてアーシングもしています)

CG125のリレーが悪いのかどうかは不明ですが、どこが原因かハッキリしないので、この際だから全ての灯火類をLED化することにしました。

まずは、余っているバルブで、左右のウインカーとテールランプ、メーター内の照明をLEDにしましたが、この時点ではリレーがLED対応ではないので動作は未確認。

続いて、格安購入したヘッドライトバルブとインジケーターのバルブを交換

インジケーターのバルブは無極性LEDなるものがあったので、CG125スパーダの時のように整流器を買わなくてもそのまま使えるとの判断。

これに合わせて、超格安のLED対応リレーを購入したのですが、差し替えるだけでは正常な動作にならない。

ここまでが前回までのおさらいです。


今回購入したLED用の超格安リレーのネット上の書き込みなどによると、バルブをLEDにすることで、回路を流れる電流が極端に少なくなってハイフラを起こすから、どこかのバルブだけLEDではなく通常のバルブに戻すなど、抵抗値を増やせば解決する。

とか書いてありますが、ちょっと待ってください。

そもそもそれを解消するためのLED用リレーを買っているんだから、それじゃあ意味ないじゃん。

と思いましたが、格安リレーなので文句を言っても仕方ない。

ってことで、試しに右前のLEDを元に戻してみたら、右側だけ(前後共)正常に動作しました。

ので、左も通常のバルブに戻してみたら、前後左右全てのウインカーが正常に動作し、しかもインジケーターランプもちゃんと点滅するようになりました。

インジケーターランプが正常に点滅した理由はわかりません(回路内の電流値の問題?)が、左右どちらのウインカーを点けても点滅するということは、やはり無極性LEDが効いているのは間違いなく、整流器が不要であることは確認できました。

では、これで満足かっていうと、個人的にはNOです。

LEDにすると決めたら、全ての灯火類をLEDにしないと気が済まないので。

ってことで、本末転倒な話であることはわかっている上で、どのくらいの抵抗値を入れれば正常になるか考えてみました。

元々付いていたバルブは12V21Wです。

ので、W=VIから、電流Iは1.75A。

そして、オームの法則(E=IR)から抵抗値Rは約6.9Ωとなります。

ならば、だいたいそれくらいの抵抗値を入れれば正常に動作するはずなので、ネットで抵抗を検索してみたら、ありました。

っていうか、同じ悩みを解消するためのちゃんとした製品が普通に売ってました。


色々調べてバカみたいだった。

600のLED化も視野に入れて4個入りを購入。

これが昨日届きました。

正々堂々と中国製です。

で、こいつをウインカーバルブと並列に入れます。

始めは直列でいいやと思っていましたが、よく考えたら直列にするとバルブにかかる電圧が抵抗と分散されて小さくなるので、バルブが暗くなってしまうんですね。

ちなみに、当たり前ですが、この抵抗は結構発熱するらしく、フロントでは置き場に困ると思い、リアのウインカーに入れることにしました。


仮配線をして試してみると、リレーのツマミを調整する必要はありましたが、正常に動作してくれました。

ただし、なぜかセルモーターの回りが悪い(電圧が低い)感じがしたのが気になりました。

でもとりあえず正常に動作するので、まずはリレーを固定。

固定用のゴムが汎用品のため、イマイチしっくりきませんが、これまでのように振動がモロに伝わるような結束バンドではないので少しはマシでしょう。


で、抵抗をどこにどうやって固定するかかなり悩みました。

ネットではかなり発熱するという情報が多いので、できるだけ熱対策の必要があると思って。

そんなわけで、昨日アルミ板を加工してコレを作ってました。


この板に抵抗をボルトで固定。


工具が入るスペースの左右を利用。

工具(まだ買ってない)がちゃんと入ればいいんだけど・・・


配線はいつでも元に戻せるように全てギボシにしてあります。

で、エンジン始動したら、仮配線の時のセルモーターが重い感じはなくなってた。

もちろん動作も正常です。

ですが、消費電力を下げるためにLEDにしたのに、LED対応のリレーにしたのに、結果的に消費電力を上げて熱を発する抵抗を入れて解決するというのが個人的には腑に落ちない。

ま、でもこれも勉強です。

そして無極性LEDが計算通り使えたというのも良かったし。

600用のバルブなどもすでに買ってあるので、そのうち600も完全LED化します。

ってことで、今日は250で走ってきました。

調子を見ながら本栖湖まで。


河口湖でも停車。

ウインカーは一つ接触が悪くてチラついてたけど、帰宅してからバネを引っ張って接触をよくしたら治りました。

エンジンのかかりも問題なし。

帰宅してから、今日取り付けた抵抗をチェックしても、緩みも発熱もありません。

ってことで、やっとSRX250(3WP)が完全に出来上がりました!

と思ったけど、実はまたやらかしました。

帰りの給油。

どこがおかしいかわかります?

河口湖の手前でタコメーターの針が折れました・・・

一難去ってまた一難。

とりあえず6.21L入ったので、燃費は23.8km/L。

それにしてもいつまで手間がかかるバイクなんでしょう。

針直せるのか?

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