VT250 スパーダ 完全LED化完了!?


本日の一枚。

今日の作業終了時。

広告


今日も朝から天気が悪く、時々雨も降るほど。

午前中しか時間が取れませんでしたが、今日は少し前進。

まずは今日の作業前。

電装系がクラッチを切っている(握っている)状態のみ正常に作動する原因はわからないままです。

サービスマニュアルによれば、ラジエターのサーモスタットは水が入っていないと高温を示すようになっているらしく、冷却水(クーラント)もエンジンオイルも空っぽなのが原因ではないかと予想はしていますが、クラッチを切ったままにしておけば通常の動作をするので、今日はクラッチを切ったままに固定して、電装系のLED化をしました。

まずはウインカー。

CG125の時に使ったLEDが余っているので使えないかと思ったのですが、形状が異なり使えないので新しく購入。


ちなみに、このソケットの形をウェッジタイプと呼ぶらしく、サイズはT10で、ウインカーの他にも後述するメーターの照明にも使えそうなのでまとめ買い。


1個ずつ付け替えて点灯するか確認。

もし点かない場合には極性を反対(180°回転)にすればOK。

運がいいのか、4つとも1回目で極性が合ってました。


続いて、テールランプ。

こちらも新しく購入。

似たような製品がたくさんあるけど、VT250スパーダの場合BAY15Dという品番にすればOK。(買う人は自己責任でお願いします)

1つしか必要ないけど、2個入りの方がコスパが良かったので。


ライトバルブにアクセスするのに、レンズを外そうとしてかなり無駄な時間を使ってしまいました。(バルブソケットごとレンズの裏から引っこ抜けます)


ヘッドライトはそれなりのモノ(コンパクトタイプ)を購入。


ポジションランプはCG125の時のあまりが使えました。


そしてメーターパネルの照明灯(3箇所)はウインカーと同じバルブでOK。


Nランプなどの小さいのはウェッジT5サイズを別途購入。

 

メーターパネルの時には極性が合わずに反対向きにさしたり、接触が悪いことなどがあって、ちょっと苦戦しました。

ここまではバルブを交換するだけの作業ですが、LED化することで少し問題が出てきます。

CGの時に経験済みなので、前もって必要なモノも揃えておいたし、手順は分かっているのでスムースにできましたけど。

まず、ウインカーの消費電力が極端に減ることで点滅間隔が早くなるなどの「ハイフラ」という現象が起こります。

これを解消するためにウインカーリレーという回路を交換する必要があります。

ちなみに、今回はリレーを変える前にもそんなに気になるようなハイフラにはなりませんでした。(CG125の時には完全にダメだったけど)

でも、とりあえず買ってあるので交換します。

CG125の時には中国製の数百円ので何とかしたけど、ネット調べによればポン付けもできて、取り付け用のゴムなどもそのまま使える製品があるというので、ちょっと奮発して購入。

POSHのワイドワットウインカーリレー 3線式(090011-WR)という製品です。


情報通り何の違和感もなく交換完了。

心なしか、ウインカーも落ち着いたような気がしました。

そして、ここからがウインカーLED化のキモ。

メーターパネルのウインカーインジケーターをLEDにしてしまうと、極性があるので、左右どちらかのウインカーの時にしか点滅しなくなります。

この問題を解消するために整流器を入れる必要があります。

POSHのインジケータースタビライザー(090010-IS)という製品です。(ダイオードを買って自作もできるみたいですが、値段的にもそんなに高くないので私は既製品でいきます)

写真撮るの忘れたけど、左側のが中に入っている製品で、プラスチックのコネクターなども同封されているけど、私の場合はギボシで接続するので、写真のようにしてあります。

右側の二股は別途余っているコードで作ったものです。

で、メーターパネルのウインカーインジケーターからは(スパーダの場合)水色とオレンジのコードが出ています。

これは左右のウインカーのプラス極で、どちらかのウインカーが付いている時には電流がどちらかに流れるので、ウインカーに合わせてインジケーターも光る仕組みになっています。

しかし、この電球をLEDに交換すると、ダイオードなので電流が一方通行になってしまいます。(左右のどちらか片方の時にしか光らなくなる)

なので、左右のウインカーから来ているプラス極を一つにまとめて(例えば)オレンジにつなぎます。

そして水色のコードをマイナス極(アース)に繋ぐことで、左右どちらのウインカーから電気が来ても、同じ方向に電流が流れるので、インジケーターが点くようになります。

もし、これでLEDが点かない場合には、LEDバルブの極性を入れ替えればOK。

ちなみに、スパーダの場合マイナス極(アース)は緑色でした。

こうすることで、インジケーターからのマイナスの行き場所が足りなくなるため、もともと左右から来ているマイナス極を二股で一つにまとめ、元々あったマイナス極2つのうちの一つに入れてしまい、残った方にインジケータからのマイナス極を入れれば配線的にもスッキリします。

という作業がこの写真です。

少しアップにしてもわかりづらいですね。

まあ、こんなことする人はあまりいないですかね。

あ、ちなみにメーターパネルにウインカーのインジケーターが左右別々にある場合(2つある場合)にはこんな面倒なことはする必要はありません。

で、ゴチャゴチャした配線をスッキリ?収納。

ヘッドライトもつけて、動作確認。

スイッチON。

この状態ではオイルランプとNランプが点灯します。

このままウインカーなどをいじっても点かないのですが、クラッチレバーを握るとなぜか水温計が下がって、ウインカーなども正常に機能します。

ウインカーは予定通り左右どちらをつけても、しっかりフリッカー(点滅)するようになりました。(リレーを変えているので動作も安定しています)


ヘッドライトのハイビームもこの通り。

これで全ての灯火類の完全LED化が完了!

と思ったら、速度警告灯を忘れてた。

ま、これくらいは見なかった(見ない)ことにしましょう。

というか、止まっている状態でどうやってランプを点けていいかもわからないし。


ちなみに、ポジションランプ。


ヘッドライト共にしっかりと点灯。


と、記事にするとあっという間ですが、実は色々とヘマをして時間がかかってしまいました。

でも、これで面倒な配線も終わり、いよいよバイクらしくなってきました。

あとはオイルとクーラントを入れてみて、ナゾの現象が直れば良いのですが。

手付かずのエキパイもそろそろ磨き始めなければ。


午後からはプールでたっぷりと泳いできました。

広告

カテゴリー: バイク・車, 日記 タグ: パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です