コツコツ整備まとめ


今朝の富士山。

ちょっと雲あり。

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そこそこ寒い。


山頂には時々雲がやってきたけど、雲のないタイミングで撮影。

未明の頃。(右上は星)


焼けた頃。

この前後は雲でイマイチだった。


さて、実は最近コツコツとバイクをいじってましたが、コツコツすぎて日々の進捗はほとんどなかったので、まとめて記事(備忘録)にしときます。

前オーナーからの引き継ぎでは電装系はウオタニSPIIを組み込んである以外はノーマルだと聞いてましたが、配線の取り回しを見ると、どうもかなりいじられている感じがします。

また、ウオタニSPIIも説明書通りの配線になっていないように見えます。

ってことで、ウオタニSPIIの配線を説明書通りの取り回しにしながら、その他の配線を確認するという作業を数日かけてコツコツと行いました。

まずは11月21日。

ヘッドライトオープン。


予想通りグチャグチャ。

実はライトユニットから後方に繋がる配線の取り回しからすでにサービスマニュアルと異なっていたので確認。

いかにもテキトーな感じの部分があります。


行き先のないコードもあるし。


とりあえずわけわかんないので、ウオタニSPIIの配線から。

もともとフレーム左側を通っていましたが、説明書によれば、右側の蛇腹ホースの中に入れる的なことが書いてあったので、カプラーを外したりしつつ、まずは右側へ。


この辺りに持ってきたいのですが、ここにも行き先不明のコード発見。


とりあえず、わからないコードはそのままに、SPIIの配線を説明書通りに蛇腹ホース内に入れました。


続いて11月22日。

ウオタニSPIIのコントロールユニットをつけます。

本来は両面テープが付属していて貼り付けるのですが、付属の両面テープもないので、マジックテープを使って先日作成したアルミ板に付けることに。

マジックテープの方が位置の変更とかできそうなので。


コントロールユニットには2つのツマミがあります。

左側はレブリミット設定用。

とりあえず2番(レブリミット8000回転)にしてみました。(ちなみにタコメーターは9000回転まで目盛りがあるので、かなり余裕を持ってリミットがかかるのかな?)

右側のツマミは点火カーブ選択用。

これがSPIIの真骨頂のようで、様々な点火カーブを選択できるのですが、これもとりあえず2番(パーシャル&エコノミー)の「日常およびツーリングにオススメ」という、アクセル開度1/2以下の走行が多い時用にしてみました。

もちろんいつでも変更可能です。


車体に取り付けるとこんな感じ。(実はカバーに干渉しそう)

この時、他のコード類も確認しましたが、どうも若干説明書と異なる気がしますが、とりあえずこの状態でエンジンがかかっていたので、他はいじらずにそのまま。


そしてバッテリーボックス付近に意味不明なヒューズがあります。(15Aと20Aがありますが、純正では15Aが一つのみでしかもリセットできるタイプ(ノンヒューズブレーカー)が付いているハズですが、これはリセット不可のタイプっぽい)


よくよくコードをたどってみると、20Aの方はカプラーにつながっていますが、そのカプラーはどこにもつながっていない。

ってことで、絶対に使ってないと思われる部分は思い切って外しました。

左上の赤と青のコードは蛇腹ホースに入っているので一旦保留。


これだけ外してしまいました。


そして蛇腹ホースの取り回しを整える。


ちなみにレギュレータも社外品っぽいのが入っていて、アースの処理がよくわからない状態でした。


そして11月23日。

一旦エンジンをかけてみたいので、キャブレターのホースを整理します。

まずはエアベント2本を取り付ける。


そしてマニュアルによればオーバーフローパイプの取り回しも書いてあるんだけど、ドレン以外にそれらしい差込口はありません。

ネットで調べたらドレンとオーバーフローは兼用していることが多いらしく、ドレンににつなげてみました。

それにしてもオーバーフローしたガソリンがフロート室の下部にあるドレンから流れるってなんか不思議な感じですが、とにかくそういう構造なんですね。きっと。


ところで、ホーンが純正位置ではなく、ライト下に移設されてました。

なんの目的かよくわかりませんが、純正位置に戻すことに。

で、そしたらコードがここまで届かないことが判明。

元々コード類の取り回しがかなり変更されてましたからね。

この日はここまで。


そして今日11月24日。

まずはエンジンをかけてみます。

チューブで点滴。

キック式なので、バイクが揺れてガソリンが溢れたら危ないので、チューブの途中まで入れてチューブの先端を抑えながらキック。

かなりやりづらいし力が入れにくいので大変です。

はじめのうちはチョークを使ってましたが、時々火がつく程度で全くエンジンがかかる気配ありません。

で、チョークを戻してやってみたら、数回でかかりました。

SPIIの説明書通りキルスイッチが死んでいることも確認。

それにしてもこのマフラーうるさくないですか?

ネット情報では車検も問題ないレベルっぽいような情報もありますけど。

キャブレターオーバーホール後アイドリングが2000回転くらいでしたが、とにかくエンジンがかかって吹け上がることを確認したら終了。

キャブレターのドレンからガソリンを抜いておきました。

と、この時点でウオタニSPIIを含む配線は問題なさそうということがわかりましたので、めんどくさいけど先日の赤と青の配線などよくわからない配線を整理してしまうことに。

再びライトオープン。

素人目ですが、配線をよく確認してみると、アースが何本か出ていて、先日のホーンと一緒にフレームに共締めされていたので、せっかくなのでライト内のすべてのアース線をまとめて1本にして蛇腹ホース内を通してバッテリーマイナスに直結することに。

また、ホーンまでコードが届かない件はコードを延長しました。


そして赤と青のコードを後ろからたどってみると、どうやらメインスイッチから電源を取っていたようです。

外してしまった後方のカプラーのことも考えると、これまでのオーナーのどなたががETCを付けていたのではないかと予想。

とにかくごちゃごちゃした配線を自分なりに整理してみました。

SPIIコントロールユニット付近のコードも結束バンドでまとめてみた。

ネット情報ではこのコードを少しいじるとキルスイッチを復活させられるらしいので、いずれキルスイッチは復活させたいと思います。


そして蛇腹ホースも結束バントや自己癒着テープを駆使して整理。

特にハンドル付近はハンドルを動かした時に干渉しないように注意。


バッテリーボックス周りはとりあえずこんな感じになりました。

あとはヒューズをリセット機能付きのノンヒューズブレーカーに交換しておきたい。

あ、レギュレータのアースも確認しておいた方が良いかな?


この状態でもう一度エンジンがかかるか確認したかったけど、今日はもう疲れたので作業はおしまい。

天気が良くて暖かいので、先週全く走れなかった分、少し走ることに。

でもキックはもうしたくないので今日はスパーダで。


走るとちょっと寒いけど気持ち良かった。

道路も少し混んでいたので、河口湖一周してコーヒー飲んで帰宅。

明日以降にSRXのエンジンがかかる確認して、あとはタンクやシートが戻ってくるまで各部を磨きたいと思います。

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カテゴリー: バイク・車, 日記 タグ: , パーマリンク

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