燃料コックダメかも?


今朝の富士山。

土曜日だけどちょっと早起き。

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それは田んぼの手伝いがあるから。

手伝いの後は、弟くんのラグビースクールの体験に行ってきました。

写真は撮ってないけど、楽しかったみたいなので、もしかしたらラグビーするかも。


で、午後からは届いた燃調キットとダイヤフラムでエンジン全開へ向けて作業。


もうしばらく使わないと思ってたメンテナンススタンドが早くも再登場。


キャブレターを外したいので、とりあえずガソリンを抜きます。

コックをONにした状態でキャブレターのドレンを開ければ、キャブ内のガソリンだけが流れる計算。

だったのですが、いつまで経ってもドレンが流れ続けます。

キャブ内のガソリンだけならすぐに無くなるハズ。

これは、もしかして燃料コックが怪しい。

ってことで、キャブにつながるホースを外してみたらダダ漏れ。

先日コックは問題ないと思ったのですがやっぱりダメみたい。

なので、そのままタンクのガソリンを全て抜かざるを得ない状況に。

ただ、ガソリンを抜いていく後半でコックを確認したら一応正常な感じで機能していました。

もしかしたら、水頭圧(ガソリン頭圧)が高いと負圧コックが耐えられずに漏れてしまうのかもしれません。

何れにしても何か対策の必要はありますけど。

で、結局タンク、キャブレター、燃料コックを外すことに。

まあ一度全部バラしてるので手順はわかってますけど、結構面倒です。


で、外した燃料コックと、


キャブレター。

なんかポンコツロボットの顔みたいでムカつく。


で、今回どう考えたかと言うと・・・

この写真は作業後ですが、上の写真を裏がえしたもので、エアクリーナー側から見ています。

この写真の左側が強制開閉式のプライマリーキャブで、スロットルと直結していて、スロットルの開度に合わせて動きます。

右側が負圧式のセカンダリーキャブ。

再び裏返して、スロットル全開状態にするとこうなります。

裏がえしたので左右逆になりますが、左のセカンダリーキャブの弁が全開(水平)になります。

これはセッティングで調整していますが、元々問題ありませんでした。

んで、ここが全開になると燃料が全開で送られるかと言うと、そうではありません。

一つ上のエアクリーナー側から見た写真のセカンダリーキャブを見ると(暗くて見えにくいけど)筒状で上下する弁(スロットルバルブ)は閉まっています。

そして、再びすぐ上の写真ですが、弁が全開(水平)になっていても、その奥の筒状の弁(スロットルバルブ)が閉まっているので燃料は流れない仕組みです。

では、どうやったら燃料が流れるかと言うと、負圧式のキャブなので、エンジン側で燃料が必要になるとエンジンが燃料を吸い込む力が強くなります(負圧)。

この力に応じて、筒状の弁(スロットルバルブ)が持ち上がって燃料が送られると言う仕組みです。

以上、及川の個人的理解。

ここで、筒状の弁(スロットルバルブ)は上にあるダイヤフラムとつながっていて、ダイヤフラムが負圧を感知して動く仕組みになっていると思います。

ので、もしダイヤフラムに穴が空いていたり、ゴムが硬くなったりすれば、当然動きが悪くなります。

今回の現象では、6000rpmくらいまでは普通に回って、そこから回転が上がらないと言う状況だったので、もしかしたらこのダイヤフラムの動きが悪くて、筒状の弁(スロットルバルブ)が全開状態になっていなかったのでは?

と考えたわけです。

そこでネットで調べると、同じようにダイヤフラムを交換して調子が良くなったと言う記事があり、純正は入手できなくてSUZUKIのGN125用がポン付けできると言う情報を得たので購入した次第です。

あと、ついでにメインジェットを純正の番手に戻しておきたかったので、燃調キットも購入。


と言うわけで、まずはセカンダリーキャブを開けてダイヤフラムを交換。

と思って、外したダイヤフラムを確認したのですが、穴は開いていないし、ナント、今回購入したGN125のダイヤフラムよりも柔らかいんです。

これって、今回の考察によれば、交換の必要ないのでは?

ちなみに、ダイヤフラムを交換するには、元のダイヤフラムがカシメてあるので、ちょっとやっかい、と言うかリスキーな部分もあるんです。

ってことで、せっかく貴重な情報を見つけて購入したダイヤフラムですが、一旦見送ることにしました。


続いて、プライマリーキャブのメインジェットを元から付いていた#116から純正の#120に戻します。

初めはこれだけにしようかと思っていたのですが、せっかく買った燃料キットにはほぼ全てのジェット類が入っています。

また、元々入っていた他のジェット類には番手が確認できないものもありました。

ので、ここは思い切って交換可能なジェット類は全て純正の番手に交換してしまうことにしました。

唯一フロートバルブだけ構造が違って付け方がわからなかったのでそのままにしましたが、最終的にはプライマリーキャブもセカンダリーキャブもジェット類、ニードル類を全て純正の番手を確認して交換しました。

最後に同調を調節して完了。

これでキャブは問題ないと思います。

もしこれでダメな場合にはダイヤフラムをもう一度疑うか、キャブ以外の原因を考える必要があるでしょう。(ホントはキャブでまだ確認していない部分もあるけど多分大丈夫だと言う前提で)

今日はここまでしかできませんでしたが、燃料コックどうしましょうか?

ネットで調べると怪しそうな社外品で負圧コック用のダイヤフラムが5000円ほどで売ってますが、燃料コックごと交換してしまうと言う選択肢もあるので、ちょっと迷うところです。

それにしても、結局メインジェットを純正の番手に戻しただけですが、これだけで問題が解決するとは思えません。

さてどうなるか・・・

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  1. ピンバック: ついに問題解決! | としろぐ

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