YAMAHAが美しい


今朝の富士山。

本日も快晴なり。

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ちょっと寒いけど。


そのせいか、今日の山頂はキレイに焼けました。


今日は朝からいじります。

と言っても、250ではなく600の方。

SRX600(2NX)の純正回帰を目指します。

まずはスタンドアップ。

今日やりたいこと。

・ブレーキの揉み出し
・Fブレーキホース交換
・ハンドルを純正に戻す
・マフラーを純正に戻す
・時間があったら試運転

そんな感じで進めていきます。

まず、Fブレーキホースの現状ですが、こんなに派手なバンジョーが付いてます。

見方によってはカッコいいけど、わたし的にこの600はモノクロ調で統一したいので、色味のないホースに交換して、外したホースはSRX250(3WP)でリサイクル。


ってことで、まずは揉み出しをします。

カバーオープン。

3WPの時に配置に悩んだのと同じプレートが入ってます。

600のマニュアルによれば、矢印を上に向ければ良いらしいので3WPの方も同じにしてあって安心。

Fブレーキはこの状態でパッド交換ができますが、こいつはディスクが減っていて段差があるので出てこなかった。

ので、キャリパーを外してパッドを取り出しました。

ちなみに、パッドは十分残ってるのでこのまま使えますが、ブレーキディスクはかなり減っているのでいずれ交換の必要がありそう。

車検ではディスクの厚みチェックとかあったっけ?


ここからは初めての揉み出し作業。

ネット調べては、ピストンの揉み出しは賛否両論あるようですが、初めての経験だし、とりあえず汚いので清掃のつもりでやってみます。

ピストンが飛び出さないように何か挟んで、ブレーキをにぎにぎしてピストンを出す。


細長い布とかでピストン周りをキレイにする。


ラバーグリスを薄く塗る。


ピストンを押し込む。

ゆっくり押し込まないと別のピストンが上がってきてしまいます。


そしてセット。


蓋をしてレバーをにぎにぎしてブレーキが元の状態に戻れば完了。


せっかくなのでリアもやっておきます。

リアはキャリパーごと外さないとパッドにアクセスできません。

パッドは十分に残ってますのでこのまま使用。


奥に入っているプレートの位置確認。(出さなかった)

写真右側が進行方向前。

ちなみに3WPのは全然違う形のプレートが入ってたけど、51Yのサービスマニュアルの絵は上の写真と同じような感じだった。


パッドは背面がグリスみたいなので汚れてる。


拭き取ったらsbsの文字が。


ブレーキを踏み踏みしてピストンを出す。


清掃&グリスアップ。


押し込む。


パッドを入れる。


元に戻す。

ところでブレーキホースの取り回しが不自然でないか?

実は、キャリパーを外す際にも干渉していて、ちょっと緩めてズラしました。

本来の位置は真下に行くはずなのですが、このホースではバンジョーの角度的に出来ないのでこのようにしていたようです。

次の課題ですね。

あ、最後にブリーダーキャップがなかったので格安のをつけておきました。


それではいよいよホース交換をします。

まずはブリードナットにチューブをつなげてペットボトルで受ける。


リザーバータンクのキャップを開け、ブリードナットを緩める。


ゆっくりにぎにぎしてフルードを全部出す。


新しいホースはスパーダの時にも使ったお求めやすい価格のヤツを。


と、ここでバンジョーを止めているユニオンボルトを外そうと思ったら、クリアランスが足りなくて外れないことに気づく。

これを外すためには、ハンドルを分解する必要があるので、どうせ変えるつもりだったハンドル交換も合わせて作業することに。

ちなみに、このハンドル、ヤフオクで落札しましたが、ちょっと色々と面倒なことがありまして。

書こうと思ったけど、面倒なのでやめときます。

結果的には無事に入手できたので交換しますが、その前に現状の写真を撮っておく。


ハンドルに固定されているレバーなどをバラし、ハンドルも外す。


ハンドルを差し替えるついでにユニオンボルトも外してホースを交換してしまう。


そのあとはフルードを入れてゆっくりにぎにぎしてエア抜き。

なんですけど、マニュアル通りにやってもなかなかフルードが落ちていかずに時間ばかりが過ぎていく。

最終的にはブレーキが効くようになったので終了したけど、かなり握り込んだところで効いてくる感じ。

スパーダの時にもこんな感じで、翌日くらいになったら普通に戻った経験があるので、今回もとりあえずほっておくことに。

で、完成形。

グッと引き締まった感じじゃないですか?

ま、気持ちの問題ですね。

ハンドル交換後。

トップブリッジ周辺がとてもスッキリした感じになりました。

ちなみに、せっかくなのでグリップも新しいのに交換。

洒落っ気を出してグレーにしてみました。


ここまでが午前中の作業での収穫。

ブレーキホースは3WPで使い、ハンドルはヤフオク行きです。

予定よりもかなり時間がかかってしまいましたが、午後も頑張ります。

午後はマフラー交換。

現状のWM製マフラー。

デザイン的にはカッコいいと思います。


購入済みのガスケット。

なんですけど、マフラーを外したら比較的キレイだったし、外そうとしても全然外れなかったので、とりあえず元々付いていたものを使うことにして、新品は予備としてストックすることになりました。


WM製はエキパイの付け根とサイレンサー1箇所の3点止めでしたので、比較的簡単に外れました。


午後の収穫。


では、ヤフオクで自己満足落札をしたマフラーを付けます。

ちなみに、純正はエキパイの付け根のほか、サイレンサーは3箇所、合計5箇所で固定されています。

ネット調べでは、エキパイを先につけるとサイレンサーがつけられないらしく、色々と大変そうな感じだったので、まずは仮組をして、全体的に位置調整をしながら付ける方向で。

しかし、ここからドハマりしてしまい、何度かやり直しつつどうにか付けられた感じです。

個人的に反省点と書いておくと、

・サイレンサー右後方のステーを車体に仮止めしておいてサイレンサーを仮止めすると、クリアランスがなくなり車体側のステーの本締めができなくなります。
・付ける前に仮組みするよりも、先にエキパイだけを仮組みしておいて、サイレンサーをジャッキアップし位置調整をしながらエキパイと接続させる方がスムースな感じがしました。
・これは私だけだと思いますが、サイレンサー右前のステーの固定ネジが一つ元々完全にナメていて、全くラチがあかない状態だったので、ネジザウルスでねじ切りました。

以上、備忘録。


なんだかんだと大変でしたが、どうにか純正のマフラーが付きました。

WM製もコンパクトな感じでしたが、純正はさらにコンパクトで横方向の出っ張りがほとんどなくなりとてもスッキリでいい感じです。

エンジンもかけましたが、音も小さくなって個人的には満足。


YAMAHAが美しい。

というハッシュタグがあるのもわかるような気がします。

ホントはここまで午前中に終わらせて試走したかったのですが、午後までかかってしまったので、走るのは明日以降になります。

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YAMAHAが美しい への2件のフィードバック

  1. takkaja のコメント:

    フロントブレーキのリザーバータンクと
    マスターシリンダーのホースに空気溜まっていませんか?

    エア噛みが心配ですw

    ちなみにブレーキレバーを縛って
    1日置くと結構細かい空気抜けてきますよ

    • Hitoshi Oikawa のコメント:

      いつも助言ありがとうございます。
      リザーバータンクとマスターシリンダーのホースって超短いゴムホースのことですか?
      あそこにも空気溜まることあるんですか?
      レバー縛りはやってみます。
      ありがとうございます。

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