下町ロケット

先日の出張で何気なく読んだ本がえらく気に入りました。

「下町ロケット」(池井戸潤)

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普段はあまり本を読まないのですが、移動に時間がかかる出張などの時には空港内の書店などで適当に見繕って時間つぶしも兼ねて読むのが密かな楽しみでもあります。

で、この本は大当たり。めちゃくちゃ面白かった。

私があまりにも無知すぎて恥ずかしいのですが、気になって調べてみると、池井戸潤さんとはあの「半沢直樹」の原作を書いていたり、この「下町ロケット」も直木賞に選ばれていたり、ドラマ化もされていたりと人気の作家さんなんですね。

まあ、半沢直樹も一回も観たことないですけど・・・

さて、「下町ロケット」の内容は、超簡単に言うと、経営の危機にある下町工場が内部分裂しそうになりながらも、大企業とのやり取りから次第に団結していって最後にはハッピーエンドになるという気持ちよい内容です。

理系と文系の考え方の対立、大企業と中小企業の対比など、社会勉強にもなりつつも熱い人間ドラマが中心にあって、あっという間に読み切ってしまいました。

私のような個人事業主や中小企業の人なんかが読むと元気が出る本だと思います。

まだ未読の方は是非読んでみて下さい。

ちなみに、私は「殿村」という元銀行マンの社員が気に入りました。

 

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