樹海下見


今朝の富士山。

朝のうちは雲が多かった。

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今日は森へ。

いよいよ山シーズンが始まり、とりあえず来週月曜日に樹海ツアーのガイドの予定が入っており、数名で下見に行ってきました。


富士山の溶岩は玄武岩で、鉄分を含み磁力を帯びていることもあり、磁石にくっついたり、方位磁石を狂わせたりします。

こんなのは中学生くらいの方が学校で学んでいるので詳しいかと思いますけど。

ちなみに、アア溶岩とかパホイホイ溶岩(どちらもハワイ語由来)っていう言葉の方が子供達にはウケそう。

この辺りの溶岩はほとんどがアア溶岩。(アア溶岩もパホイホイ溶岩も玄武岩だけど、両者の違いは冷却の過程で、ゴツゴツ(アア)になるか、滑らか(パホイホイ)になるかの違いだけ)


あとは今見られる植生などを観察しつつ歩いてみる。

青木ヶ原樹海の森を形成する優勢種はツガとヒノキ。

らしいんだけど、これはツガの幼木。

ヒノキは葉や松ぼっくりが全然違うのでわかりやすいんだけど、ツガ、モミ、シラビソなど似ていてよくわからない。

とりあえず樹海にはツガが多いらしい。


低木で多いのはクロソヨゴ、他にソヨゴもあるみたいだけど、違いはよくわからない。


これがソヨゴって言ってたような気がするけど。

アセビってのもあって葉のつき方が似てて、iPhoneで検索するとこの画像は全部アセビって出てくるんだけど・・・

ツルシキミ。

聞き慣れない植物ばかりでよくわからない。


と思ったらツチグリ。

しかも複数。


ミズナラの枯葉と芽(根)が出始めているドングリ。


唯一花らしい花、バイカオウレン。

しかもたくさん。

私は観てないのでわからないけど、NHKの朝ドラで出てきたらしいよ。

溶岩塚(テュムラス)の割れ目。

なぜこうなったのかを考察するのが面白い。

天然更新。

ツルアリドウシ(木本らしい)。

キッコウハグマ。

覚えにくい名前ばかり。

ミヤマウズラがあるとのことで、みんなで探しまして。

私は富士山五合目のヒメミヤマウズラしか知らないので、それに似たやつを探していたのですが。

もしかしてこれじゃね?

ってなったけど、その後もっとそれらしいのがありまして。

こっちがミヤマウズラでしょう。

帰ってからさっきのよくわからないやつを調べたけど、なかなかヒットしなくて、iPhone先生によればテイカカズラってのが近いような気がする。

最後は鳴沢氷穴に入ってきました。

寒いし、人工演出感満載だし。

外国人も多かった。

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