懸案を片付ける


今日の富士山。

夕方になって山頂が見えてきた。

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ちなみに朝はこんな感じ。


買い物ついでに撮ったのですが、隣にいい感じの雲が出てまして。


なんとか両方を入れたいのですが・・・

G7Xのワイド端(24mm相当)でもこれが限界でiPhoneのパノラマ撮影に頼る。


少し心当たりのある場所に移動してみたけど、やっぱりギリギリでした。


ところで、今シーズンはスキーブーツを色々と考えていると書いてますが、実は現在は当時検討していたR2というモデルではなく、B3というモデルのシェルにR2のインナーを入れています。

R2のシェルを加工してみたのですが、どうもしっくりこない感じがしている時に格安のB3が出ていたので思わずゲットしたのですが、インナーはR2の方が良い、というかB3のインナーはフカフカすぎで締め付けがキツい感じでして。

最終的にB3のシェルにR2のインナーを入れて使うのがフィット感として良い感じだと感じてるんです。

が、1箇所だけ、ずっと気になっていた場所がありまして。

それは第二バックルを止めているボルト。

内側からスマホを突っ込んでどうにか写真を撮るとこんな感じ。

このくぼみが深くて、ヘリが足に当たって気になるんです。

痛いほどではないけど、ずっと違和感があり、ウェットスーツを切って貼り付けるといい感じだったのですが、インナーを出すたびにテープが剥がれてしまってかなり面倒だったのです。

そこで思い切って別の作戦をすることに。

まずは内側のナットの爪をペンチで潰します。

左が潰したもの、右が元の状態。


そして、少しだけ長いボルトを探し、ワッシャーとゴムワッシャーを挟んで下駄を履かせて、くぼみ部を埋めようかと。


こんな感じになりまして。

履いてみると、ウェットスーツで穴埋めをした時と大差ない。

しかもこれならインナーの出し入れをしても剥がれることもありません。

ってことで、とりあえず納得のできる状態になったかな?

あとは出来るだけ履いて、早めに足に馴染んでくれるといいのですが。

今のところすべてのバックルを開けてブースターストラップだけでちょうどいいくらい(笑)。

ま、今シーズンの残りで少しインナーがヘタってくれれば来シーズンはちょうどいいかな?


と、午前中にこんな事をやってました。

天気もよく、暖かかったので、午後にバイクで走ろうかとジョルカブのエンジンをかけてみました。


そしたら気になっていたマフラーの接合部から排気漏れを発見。


って事で走るのは諦めてマフラーを外す。

カウルを外さなくてもギリギリマフラー外せるんですね。

んで・・・







こんなのあるんですけど。

実は排気漏れを見込んで、冬の間にヤフオクをチェックして安いのを買っておいたんです。

開封。

凹みなどのないモノで、一応塗装済みって事ですが、塗装はあまりキレイではないです。

でも排気漏れがなければ個人的にはOKです。

これで3000円也。

早速取り付けますが、元々マウントボルトがおかしい感じになってまして、ネジもナメてたりしたので、ホームセンターで適当なボルトを買ってきて取り付けました。

が、なんかイマイチ感があります。

しばらくこのまま走ってみて、緩むようなら純正のボルトにするしかないかな?

予想外に時間がかかってしまい、寒くなったので、走るのは諦めてワックスかけてタイヤの空気圧をチェックして完了。

もっと暖かくなってくればいつでも走れますからね。

スキーシーズンの次はバイクの季節が楽しみだ。

今日は懸案がいくつか片付いて気分が良い。

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懸案を片付ける への2件のフィードバック

  1. ピンバック: 今年初始動 | としろぐ

  2. ピンバック: REXXAMにしてみた | としろぐ

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