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死海のほとり

「死海のほとり」(遠藤 周作)。 作者について全く良く知らずに古本屋で100円だったので何冊かまとめ買いしたのですが、前回の「海と毒薬」以上に読みづらくで挫折しそうになりました。 信仰のある人には興味深い本なのかな? あ … 続きを読む

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海と毒薬

「海と毒薬」(遠藤 周作)。 エグい話で終わり方もスッキリしなかった。

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変身

一泊二日の出張時に読みました。 「変身」東野 圭吾。 う〜ん、ちょっと気持ち悪い話しでスッキリしない。 東野圭吾氏は二重人格や二人の登場人物の対比みたいなのが多いんですね。 似たような感じで「秘密」はなかなか面白いと思っ … 続きを読む

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手紙

函館出張中に読みました。 「手紙」東野 圭吾。 あるゲストに勧められて読んだのですが、なかなか面白かったです。 男二人兄弟の話ですが、境遇は全く違うけど、私も男二人兄弟なので興味深く読むことができました。

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半沢直樹

少し前からちょっとずつ読んでいましたが、今回の台風で一気に読み終えました。 池井戸 潤「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」。 人気ドラマ「半沢直樹」の原作ですね。 ドラマは1回も観たことありませんが、原作はま … 続きを読む

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