今朝の富士山。
雲多めだけど、久しぶりに山頂までスッキリ見えた。
なので、ジョルカブでプールへ。
木曜日は夕方のプールがないので、今日は午前中のみ。
ってことで、早く帰りたいから、空き時間に2000m。
昨日は時間的に不可能だったけど、今日は空き時間が少し長めだったのでギリギリ泳げた。
タイムも36分台といい感じ。
っていうか、どうしても空き時間に終わらせたかったのでちょっと頑張った。
ので、全25mが30秒以内。
そして今日もバテバテ。
さて、午後からは事務作業をしました。
詳しいことは面倒なの書きませんが、色々あって(消費税の納税義務は生ずるし、経理はかなり面倒になりますが)ウチはインボイス事業者(適格請求書発行事業者)登録をすることにしたので、その手続きをe-Taxでしようと格闘。
まず、久しぶりにe-Taxを使おうとしたら、OSのバージョンとかブラウザの設定がどーのこーのと出てきてなかなか先に進めず。
だって国税庁の情報の方がアップデートされてない(特にSafariのバージョンとか)んだから仕方ないじゃん。
ちなみに、国税庁のサイトってリンクばかりで極めで情報を探しづらくないですか?
リンクを辿っていくと、また同じリンク先に飛ばされたりして。
しかも、リンク先が別ウインドウで開けばまだわかりやすいけど、同じウインドウでリンク先に飛ぶなど、使う側の利便性が全く考慮されてない。
ただ、「情報は開示しているんだから、見ればわかるでしょ」的な感じに腹が立つ。
と、イライラしながらもどうにか作業環境クリア。
ちなみに、今回はインボイス事業者登録をして、さらに消費税簡易課税制度選択届出書の提出も行いたい。
当初、インボイスはe-Taxで登録申請できるけど、消費税簡易課税制度選択届出書の提出は直接税務署に行かないと出来ないという認識でいたけど、税務署に電話で聞いたらどちらもe-taxで可能とのことだったので、本日一気にやっつけようと思いまして。
国税庁のサイトを参考にしながら作業を進めました。
ちなみに、e-TaxにはWEB版、SP版、ソフトをインストールする版の3種類があります。
ソフトのインストール版はWindowsのみなので自動的にウチは対象外。(←これ、以前にもボヤいたな)
なので、いつも使っているWEB版で作業の説明書を読んでいったら・・・
なるほど、それなら画面が小さくで作業しづらいけど、SP(スマートフォン)版でやるしかないか。
と思って確認したら・・・
おい!
つまり、e-Taxソフト等とはインストール版ってことで、それはWindowsにしか対応してないってことでしょ。
要するにMacの締め出しじゃないかい?
国民が平等に行政のサービスを受けられないってことですか?
んで、最終的にもう一度税務署に電話して相談したら、Macではe-Taxを使って(自宅から)上記2つの作業をするのは不可能だと。
一応、国税庁のサイトから用紙をダウンロードして手書きで書類を作って郵送でやり取りすれば税務署に行かなくても可能ではあるとの回答でしたけど。
それじゃああまり意味ないんだよ。
というわけで、イライラだけが増え続けました。
結局、税務署に直接行ってその場で申請書を書くのが最もシンプルで早いという判断で、別の日に行くことにしました。
はぁー、せっかく午後から時間があったのに無駄なことをしただけで終わってしまった。
バカみてぇ。