今朝の一枚。
昨晩また雪が降ったみたいで、上の方がうっすらと白くなりました。
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さて、ここらへんの地域では富士山の雪の解け具合で「農鳥(のうどり)」と呼ばれる形が現れます。
わかりますか?
(及川的)農鳥イメージ。
この農鳥が現れると農作業(田んぼに水を引くなど)を始める時期の目安とか言われたり、昔の人はその出現の時期や形でその年の吉凶を占ったりしていたようです。
確かに年によって時期が形が変わるのが面白いですが、基本的にはピヨピヨ型だと思われます。
及川的には今年は翼が生えているように雪が残っており、太ったペガサスまたは太ったフェラーリのマークにも見えるような気がします。
さて、今日は概ねいい天気ですが、雲が出る予報だったのでいつもの窓からインターバル撮影を試みました。
しかし、予想以上に雲が多すぎて全然良くなかったのと、V1で撮影するとバッテリーの消耗が早かったり、なぜか途中で止まってしまっていたりと、全然ダメダメでした。
でもせっかく作ったので一応アップしときました。
反省点を活かして次回はしっかり撮影したいと思います。(PCのデスクのすぐ横の窓からだから比較的気軽にできるのがいいですな)
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お世話になっております
てこじゅうです
「農鳥」ですが
何回見ても「太ったフェラーリのマーク」にしか見えなくなりました。
本日も何回も見て「いや、鳥!カワイイ鳥!」
と言い聞かせながら見ましたが
「太ったフェラーリのマーク」にしか見えません。
「カワイイ鳥」に見えるように頑張ってみます。
「」
では、今日から「農馬」と呼んでください。
かなり自然にフェラーリを受け入れられると思いますので。