昨日・一昨日の写真を整理してアップしましたがちょっとだけ気になったことを。
ハダカハオコゼと・・・
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ツマジロオコゼ。
どちらも枯れ葉に擬態して背びれに毒があるという似たような魚なのですが、ハダカハオコゼは「フサカサゴ科」でツマジロオコゼは「ハオコゼ科」。
ハダカハオコゼなのにハオコゼ科ではなくフサカサゴ科、ツマジロオコゼなのにハオコゼ科。
なんともややこしいのですが、「科」の一つ上位の「目」に上がるとどちらも「カサゴ目」。
まあ似た者同士なのでしょう。
ちなみに個人的にはハダカハオコゼの方が見つけた時にウレシイ。
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小野妹子が男で、室井滋が女 のようなものですかね？
蘇我入鹿もイルカも人間で、オジサンが魚のようなものですね。うーん、見事な例題だ！！
そ、そうですね。