今日の波高予報は5mのち3m。
普通のダイビングショップならまずボートは出さないコンディションですが・・・
取材先のおきなわトロピコさん出しちゃいました。
さすが。(ちなみに、当たり前ですが他のボートは海の上にはおりませんでした)
もちろん一般のお客さんはいなくて取材陣だけだったのと、モデルさんも普段からボートに乗る、っていうかプロのボートレーサーなので出してくれた感じです。
それにしても操船技術が高いので全く問題なかったです。
プロってスゴいですな。
あいにく水中のコンディション(透明度)も悪く、決して良い撮影が出来たとは言いがたい状況ではありますが、みんなで一致団結してがんばった感じで達成感はありました。
今日の取材は月刊ダイバー2月号(1/10発売)に掲載されるそうですのでお楽しみに。
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2週間ほど「湯治」に行っておりまして、久しぶりの投稿になります。
トロピコは昔1度だけ利用しました。印象は良かったのですが、値段がシーサーに敵わなかったので その後は利用しませんでしたね。当時はカラフルなボートのイメージがありました。
月刊ダイバーを立ち読み出来る店を探しておきます。
値段だけがショップ選びの基準ではないですよ。
おっしゃる通り!ただ当時は20本前後でしたし、どのショップも親切でしたので優劣は無かったですね。沖縄DSとか、マーレMクラブとかもみんな親切でしたよ。それでもI垣島のカ○○タには あきれましたが。
そうやって学んでいくんですよね。