【モンパノキ】(むらさき科)
沖縄県内の海岸付近では大抵見られるモンパノキ。
一応、名前も知っていましたし、木の幹はミーカガンという水中メガネの材料になることや葉でマスクの内側をこすると曇り止めになることくらいは知識としてありました。
でも、せっかくなのでネットで少し調べてみると、新芽が食べられるそうです。
ただし、腹下しの薬草としても飲まれていたらしいので、食べ過ぎはよくないと思われます。
そこらじゅうにあるので今度ちょっと食べてみよう。
↓花
↓実
【モンパノキ】(むらさき科)
撮影場所:沖縄県 恩納村 真栄田岬駐車場
撮影日:2014年5月31日
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