「ナミヤ雑貨店の奇蹟」東野 圭吾。
実は先日神戸からの帰りに持参していた「空飛ぶタイヤ」を早々に読み終えてしまったので、神戸空港で適当に見繕って読みました。
コレ、今まで読んだ東野 圭吾氏の作品と少し雰囲気が違うように感じました。
何の予備知識もなく選んでいるので、読み始めた時に短編小説かとも思ったのですが、最終的に非常に複雑な構成になっており、ちょっと頭がこんがらがってきました。
もう1回読んでもいいかな?と思える話でした。
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「ナミヤ雑貨店の奇蹟」東野 圭吾。
実は先日神戸からの帰りに持参していた「空飛ぶタイヤ」を早々に読み終えてしまったので、神戸空港で適当に見繕って読みました。
コレ、今まで読んだ東野 圭吾氏の作品と少し雰囲気が違うように感じました。
何の予備知識もなく選んでいるので、読み始めた時に短編小説かとも思ったのですが、最終的に非常に複雑な構成になっており、ちょっと頭がこんがらがってきました。
もう1回読んでもいいかな?と思える話でした。
空飛ぶタイヤ は読み応えありますよね。ノンフィクション感も有り三菱がこの事件を機に売れなくなったような気がします(本当かどうかは保証しませんが)。
ナミヤ、、、は まだ某B○○K ○○Fで100円のを見つけていませんので まだ読んでいないんです。ビートルズの件は さらっと読みましたが、、。
ナミヤはこの間話した「ページ数から結末を計算する」のがちょっと難しいかもしれませんよ。