バイクライフを語る

今朝の富士山。

今日もそんなに天気が良いわけではありませんが、朝少し見えたタイミングで。

 

今日から本格的に新年度ってことで、弟くんは登園してから新しいクラス発表。

お姉ちゃんと同じさくら組でした。

お下がりが使えるのでラッキ〜。

写真はお迎えの時ですが、新年度も寝ぐせ全開で参ります!

ちなみにお姉ちゃんはまだ春休み。

 

で、今日は先日のピアノ発表会の写真を整理して、昨年同様にネットプリントシステムにアップロードする準備などを行いました。

まあ、昨年は一枚も売れなかったのですが、頂いた仕事を120%で行うサービスの一環だと思ってやっております。

 

 

 

 

さて、バイクの話です。

現在手元にバイクがない状態ですが、こんなのは久しぶりです。

そんなに頻繁に乗るわけじゃないけど、やっぱりバイクがないというのはちょっと寂しい。

ってことで、良い機会なのでこれまでの私のバイクライフを少し振り返ってみたいと思います。

 

ここから先はバイクについて少し知らないと全く内容が面白くないので、興味のない方は今日はここで引き上げてしまっても大丈夫です。

 

 

それでは、私のバイクライフの話を始めましょう。

 

中型免許を取ったのは大学生の時です。

高校生の時からバイクには興味がありましたが、学校が禁止してるし部活動ばかりやっていたのでそんな余裕はありませんでした。

それでも部活動の顧問の先生がバイクでやって来たり、同じボート部の別の高校ではバイクが禁止されていなかったので原付で来ている生徒もいて羨ましかったのを覚えています。

で、大学に入って早々、バイトしたお金で親に黙って中免を取りに行きました。

大学に入った時にたまたま隣に座ったヤツ(Nとします)と話したら、一浪していて予備校生の時からすでに’89NSR250R(SEEDカラー)に乗っていて、免許を取る相談にも乗ってくれてヘルメットなども貸してもらいました。

Nとは科が違ったので、あまり同じ授業になることはなかったのですが、何の因果か偶然にも同じ会社に就職しました。

その後私は会社を辞めたので連絡も途絶えていますが、最後に話した時にはVTR1000SP-2に乗っていたみたいなので、Nも相当なバイク好きに違いありません。

さて、バイクの教習ですが、高校卒業前に普通免許は取っていたので、一部免除の科目などもあって、そんなに大変ではありませんでしたが、一度、教習中にシフトペダルが折れました。

怒られはしませんでしたが、むしろ整備不良じゃないの?と思いました。

その当時最も乗りたいと思っていたバイクはVFR400R(NC30)です。

他のバイクが直4なのにVFRだけV4で片持ち式のスイングアームと左出しのサイレンサーがやたらとカッチョよく思えました。(当時から個性的なバイクが好きだったみたいです)

しかし、バイトで教習所代を稼ぐのもやっとだったので、NC30どころかバイクなんてすぐには買えません。

ですが、運よく実家の近くに住んでいる親戚の姉ちゃんがセロー225を持っていたので、帰省の時に借りて乗らせてもらいました。

そしたら、とても乗りやすいじゃないですか!

オフロードバイクなので近くの林道なども走ってみたら、めちゃくちゃ面白い!!

ウチの実家の近くは当時林道も多かったので、一気にオフロードバイクに気持ちが移行していき、初めてのバイクにDT200WRを選ぶことになりました。

そして、大学生の時には神宮球場にスーパークロスというShow的要素の強いモトクロスのレースなどを観に行ったりして楽しんでおりました。

でも、バイク全般が好きだったので、ロードレースの世界選手権などもテレビでよく観ていました。

当時は4強(W.ガードナー、W.レイニー、E.ローソン、K.シュワンツ)などが活躍しているところに、M.ドゥーハン、J.コシンスキーなどが頭角を現してきて、6強などとも呼ばれていた時代だったと思います。(就職してからかな?)

2スト絶頂期の時代でNSR、TZR、RGV-Γなどカッチョいいバイクがたくさんありました。

中でも個人的には後方排気システムのTZRとその後V型になったTZRが好きでしたし、今でもカッチョいいと思います。

世界選手権の500ccクラスではノリックが優勝した時もライブで観てました。

また、当時は日本の3メーカーが2ストの4気筒エンジンで世界のトップ争いをしている中、HONDAの岡田選手だけテスト的にVツインの500ccに乗っていて、直線ではブチ抜かれるけど、細い2気筒を活かした旋回性能の高さでコーナーで再び追い抜くという戦い方に興奮しまくってました。

というように、オンロードバイク(特にレーサーレプリカ)にも興味があって、NC30の750cc版であるRC30やその後に出たRC45などは夢のバイクでした。

個人的にはいつかレーサレプリカ系のバイクにも乗ってみたいものだと思っておりました。

 

そんな時、何気なくバイク雑誌を見ていたら衝撃的なバイクの発表がありました。

 

その名はDucati 916。

Ducatiというバイクメーカーはもちろん知っていましたが、「ああ、あの真っ赤なバイクで金持ちが乗るヤツでしょ」くらいにしか思っていませんでした。

だって、国産のレーサーレプリカは軒並みスペック重視(何馬力出るか)で、太いアルミのフレーム、フルカウルのグラフィックデザインが全てでしたから、私もそんな中からNC30が最も個性的でカッチョいいと信じていました。(あ、今でもカッチョいいと思ってますけど)

ですが、そのDucati 916とやらは916ccもあるのにやたらと細いではありませんか。

しかも当時はアルミフレームで太ければ太いほどカッチョいいという風潮の中、あろうことかクロモリのトラスフレームですよ。

しかも、(VFR以外は)直4が当たり前の中、Vツインエンジンで決してスペックとしては国産のメーカーには勝てないというもの。(まあ、Ducatiは当時Vツインの会社でしたから)

 

なのですが、とにかくそのスタイルに一目惚れです。

先の岡田選手のように、ハイパワーで勝負するのではなく、旋回性能という別のアプローチ方法で勝負を仕掛けるDucatiの個性にビビッとしました。

しかも、今となっては珍しくもないですが、片持ち式スイングアーム、センターアップマフラー、左右別体ヘッドライトは当時は斬新ずぎて、おしっこチビりそうなほど興奮したのを覚えています。

バイクは雑誌しか買っていませんでしたが、保存版の本も購入したくらいです。

というか、当時は本くらいしか買えませんでしたから。

だって、国産も買えるわけないのに、外車なんてもっての外!

「買ってみようかな?」なんて気持ちにもならないくらいの価格でしたから。

その後916は996,998と進化して姿を消しました。

この916シリーズは極めて個性的なブランドであるビモータ(バイク好きなら聞いたことあるでしょう)の創立者の一人であるマッシモ・タンブリーニさんという人が設計に関わっているらしいのですが、彼はその道でカリスマ性のある方で、Ducatiを辞めた?後、MVアグスタF4というこれまた伝説的なバイクに携わっているようです。

で、タンブリーニさんがいなくなった後、916シリーズはガラリと形を変えて999というバイクになりますが、あまり売れなかったようです。(個人の好みもあるとは思いますが、私は999には全く興味をそそられませんでした)

さらに999の後、1098,1198シリーズと進化し、現在は1199,1299(パニガーレ)というモデルになっています。

私は1098,1198はかなりカッチョいいと思いますが、999とパニガーレはあまり好きになれません。(ちなみに916の前の888は結構好き)

そして何よりも一番カッチョいいと思うのは未だに916シリーズで、発表から20年以上経ちますが、他のメーカーも含めて、現在まで自分の中で916を超えるバイクには巡り合っていません。

 

おっと、話が逸れてきましたが、私のバイクライフでしたね。

2stオフロード車であるDT200WRを持って大学を卒業した私は入社した会社の初の赴任先として沖縄へ行きます。

もちろんバイクも持って。

とりあえず沖縄ではしばらくDT200WRで島内を走っていましたが、沖縄はオフロードというよりも美しい海を見ながら走る海岸線が気持ちいいんです。

また、当時は中免というのがコンプレックスで、やはりライダーとしてはいつかは大型に乗りたいと思っていました。

そして大型二輪免許も教習所で取得できるようになるらしい、という噂も流れてきました。

私としては当時は大型二輪は一発試験で合格することにステータスがあると信じていたので、そんな教習所に通って取るなんて邪道だ!という節があり、大型二輪教習所システムになる前になんとかして一発合格をしてやろうと決心しました。

で、まずはDT200WRからR1-Zに乗り換えました。

R1-Zはあくまでも大型二輪に合格するためのつなぎであり、合格したら迷わず大型にするつもりで中古のボロいのを買いました。

それでも2stのオンロードバイクの加速は楽しかったです。

そして通うこと7回目にしてついに念願の大型二輪に合格しました。

ちなみに、合格した時のライディングは自分の人生の中で今まで2回経験したことがある、集中しすぎて本当に神がかった感じでした。(もう1回は初めてホムラハゼを撮影した時です)

 

晴れて大型二輪免許保持者となり、さてどんなバイクに乗ろうか?

などと考えるわけもなく、当然試験に通いながらも次に乗るバイクは考えていました。

それは、YAMAHA SRX600です。

このバイクは600cc単気筒でとにかく細く、スタイルが良いと思っていました。(後期型のリアサスが1本のタイプ)

しかも、そんなに高くないし。

 

というのも、この頃から会社を辞めるつもりだったので、あまり無駄な出費をしたくなかったというのもあります。

だったら、バイクなんぞ乗らなきゃいいじゃん。

という選択肢は全くありませんでしたけど。

 

このSRX600も良いバイクでした。

適度なパワーと軽さがあり、とても気持ち良く乗ることができました。

 

ですが、ここからしばらく迷走時代が始まります。

 

何を思ったのか、再びオフロード熱が上がってきて、XR250(オフロード車)に乗り換えてしまったのです。

 

そして、しばらくして、なぜかまたSRX600に戻ってきました。(色違い)

 

さらにさらに、またまた今度はXR250(モタード)に乗り換えるという、

 

全く意味不明の履歴が残ってしまいました。

 

そしてSRX〜XR行ったり来たり時代を経て、XB9Rという極めて個性的なバイクに出会います。

XB9Rを街で見かけた時に「なんじゃあのバイクは!?」と思い、色々と調べてみると、めちゃくちゃ個性的で好みじゃん!と思って、ついにSRX〜XRの無限サイクルを脱出して初の外車に乗ることになりました。

外車も初めてですが、ほぼリッターバイクというのも初めてで、あまりの爆発的トルクにビビりまくってしまいました。

その個性的なスタイリングとコンセプトはかなり私のツボにハマり、沖縄から山梨に引っ越してくる際にも持ってきてしまいました。

ちなみに、これまでの間に結婚したり子供ができたりと何かと大変な時期も重なり、簡単にバイクを買い換えることなどできなかったというのありますが、基本的にXB9Rはとても気に入っていて私のバイクライフの約半分を占める10年という長い間乗っていたことになります。

ですが、先日書いたように引っ越してきてからの車検事情などがあって、現在乗り換えを検討しているという状況です。

 

では、どうするのか?

私にとって答えは一つしかありません。

916です。

私のバイクライフの始まりから現在まで約20年、最もカッチョいいと思えるバイクNo.1の座を一度も譲ることのなかった916を今こそ考えてみてはどうだろうか?

と思ったのです。

20年前の当時は(買いたくても)買おうとも思わなかったバイクですが、今では20年ものの旧車です。

最新スペックのバイクでバリバリ峠を攻める、なんて気持ちは微塵もありません。

ただ、自分がカッチョいいと思えるバイクに、今までのように息抜きのために時々乗れればそれで満足なんです。(基本的にはヘタレライダーですから)

なので、レッドバロンさんにXB9Rを車検の相談に行った時に、レッドバロンで買った車両と持ち込み車両の車検費用やランニングコストの違いなどを考えて悩んでいました。

ちなみに、916シリーズであれば(同じ形であれば)916でも996でも998でも、さらに小排気量バージョンの748でも全く問題ありません。(ただし、色は赤でこだわりたい)

できるだけ(お金をかけずに)自分でメンテナンスをしながら、今まで20年思い続けてきたバイクに乗れればライダーとしてはとても幸せなんじゃないかと。

今ではネットでもそれなりに調べられますし、(レッドバロンさんの車両はネットでは調べられませんが)店に行けばすぐに調べてもらえるので、ちょっと調べてもらったのですが、当時のビックリ価格がウソのように下がってしまっています。

まあ、20年も前のバイクですから当たり前なんでしょうけど、それはそれでちょっと寂しい気もしたり。

また、タマ数もそれなりにあるのと、これまでのオーナーの乗り方にも大きく左右されるので当たりハズレが結構あるみたいですね。

とりあえずレッドバロンさんにXB9Rを置いたまま、乗り換えを前むきに検討しているので情報を集めてもらっているという状況です。

 

と、そんな中、もちろん自分でも色々と情報を集めてはいるのですが、いいの見つけました。

 

 

ポチッとな。

 

えーーーーーーー!?

 

ポチ?

 

どゆこと!?

 

カテゴリー: バイク・車, 家族, 日記 タグ: , パーマリンク

バイクライフを語る への3件のフィードバック

  1. takkaja のコメント:

    まさかの展開!

  2. ピンバック: 916キターーーーー!!! | としろぐ

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