2016年最後にロマンを語る


今朝の富士山。

大晦日、雲が迫ってきてますが、概ねいい天気。

 

大掃除もひと段落して2016年の最後は少しのんびりモード。

子供が起きる前に、昨晩撮った写真をもう一度レタッチしてみました。(星の写真はレタッチの仕方でかなり雰囲気が変わるので、それも楽しみの一つです)

まずはM31アンロドメダ銀河のオリジナル。(ニコンV3+コ・ボーグ(594mm相当)、スカイメモS、ISO800、SS120秒)

 

渦巻き状の銀河を表現したかったのですが、今の私のレタッチ技術ではこのくらいまでしか出来ません。

撮影を頑張るか、レタッチを頑張るか、もちろん両立がベストですが。

でも、594mmで120秒撮って星がほとんど流れていないのは自分的には非常に嬉しいです。

ちなみにアンドロメダ銀河は我々が住んでいる銀河系(天の川銀河)から最も近い銀河で、230万光年離れているそうです。

光の速度で向かっても230万年かかるって・・・

さらに、写真右下にうっすらと写っている小さな渦巻きっぽい銀河がM110、同じくアンドロメダ銀河の左上にある少し明るくてぼんやりしているのがM32だそうです。

これらはさらに遠くにある銀河ってことですな。

想像できないほどの場所にあるのですが、これを地球上から比較的簡単な装備で写真が撮れるって、なかなかのロマンじゃないですか?

 

続いてM42オリオン大星雲。

オリジナル画像。(機材は同上、ISO1600、SS60秒)

 

レタッチ1。

 

レタッチ2。

これは好みでしょうけど、個人的には被写体はレタッチ1、背景はレタッチ2にしたいとことですが、技術不足で両立できませんでした。

オリオン大星雲は我々が住んでる天の川銀河の中にあるので、先のアンドロメダ銀河よりはグッと近くて地球から約1300光年だそうです。(アンドロメダよりも約1800分の1も近い!)

これはとてもわかりやすい位置にあって、肉眼(もしくは双眼鏡レベル)でも見ることができますので、ぜひ冬の空(オリオン座)を見上げて探してみてください。

他にもいろいろな星雲、星団、銀河などがあるのでいろいろと写真を撮ってみたいのですが、見つけるのがなかなか大変です。

そして、ネットで探せばこれらの写真はいくらでも出てきますし、すんごい写真がたくさんあります。

多くは高価な機材で撮影したり、高度な合成をしているのですが、今の私にはそこまでできませんので、一発撮りの限界に挑戦してるという感じでしょうか。(←負け惜しみです)

庭に出て撮影できるので、比較的気軽にトライできますから、これからもわかりやすい星雲などを狙ってより良い写真を目指します!

と、朝から極めて個人的な趣味に時間を費やしてしまいましたが、たまにはよいでしょう。

 

そして、ここ数日大掃除と宿題ばかりだったので、午前中は久しぶりに子供と一緒に金川の森公園に行ってきました。

枯葉の絨毯と朝日が気持ち良かったです。

 

来年に向けてジャ〜ンプ!

 

・・・的な写真を撮ろうとしたら、弟くんが顔面から落ちました。

元気があって大変よろしい!

来年もこの調子で家族共々ズッコケながら頑張ります!

 

そして夕方に今年最後の月(月齢1.8)。

 

まだ空が明るいけど沈む前にギリギリ地球照も撮れました。

 

それではみなさん良いお年を!

 


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